東大卒・開成首席OBが明かした中高一貫校に行かなくても東大に合格する本―脱つめこみ勉強のススメ
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題名にだまされた |
タイトル通り、題名にだまされました。
どこが「中高一貫校に行かなくても」なのか?
「中高一貫校に行かなくても」というからには公立校から東大に行ける方法が書いてあると思うだろう。
しかし、中に書いてあることは開成高校の自慢話ばかりで、東大に合格云々についてはまるで書いてない。
題名を「ドキュメント開成校」とか、「目からうろこが落ちる英語勉強法」とでもしたほうがいいだろう。
題名だけで本を買わせるようなことはいい加減にしてほしいものだ。
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内容の薄さに拍子抜け |
全ページの半分を費やす第1部の開成学園の分析も、後半の東大受験心得や伊藤式最新勉強術(著者自身の英語教育論が中心)もいささか中途半端の観が否めない。学校行事に積極的に関わるOBを核とする開成コミュニティが強さの秘密と言われても、そんなコミュニティとは無縁の環境にいるものとしては途方に暮れてしまうし、もっと深い切り込みと鋭い分析を期待して読んだが拍子抜けした。どうせならば開成学園に焦点を絞って、中高一貫のカリキュラムや時間割、使用教科書や副教材、教員スタッフや生徒に関する情報をもっと載せてもらいたかった。いったい誰をターゲットとした本なのか、高校の英語教師として、中学生の親として疑問に感じた。地方在住の親子ならば、和田氏『公立小中高から東大に入る本』の方がより実践的指南に満ちている。
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味のある文章で読み物としても面白い |
私は逆に「受験ノウハウのテクニック本だったら嫌だなあ(でも読んだ人の感想はおおむねイイようだなあ)」と思って読んでみたんですが、そういう本じゃなくって良かったですよ。東大は2科目満点だったら合格できると昔から言われていますが、この本を読んで英語がパーフェクトに近かったら、後もう1科目くらい自分でできるし(自分の好きな学科ならなおのこと)、英語に言えるノウハウは他の科目でも応用できるでしょう(入試まであと半年しかない!ような学生だと厳しいでしょうが、どの参考書が役に立ったか? などはここ2,3年に理三に入った学生の体験談をまとめた本などで読めば分かりますから)。開成疑似入学体験が楽しめる前半も面白いですし、後半の著者自らが感じた開成的方法論の限界、著者が開発した、「それではどうしたらいいか?」という方法論は、開成を出て東大に入った学生にも将来の人生において大いに役に立つと思います。文章も平易で誰にでも分かりやすく面白い。開成=>東大なのに!(笑) 精神の健康さが伝わってくる爽快な本でした。
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開成に興味があれば面白いかも |
もう少し具体的に書いてあるかと思いましたが期待はずれでした。
開成校については、詳しく書いてありましたが、受験に役にはたたない
でしょう。
お勧めの参考書についてもほんの数点、しかもほとんどが英語。
他の教科は???どうしてくれるのでしょう。
理社は、ほとんど暗記科目だから、、ってそんなにさらっと流されても、
困ります。
なんだか、ご自身が書かれている英文法の本の宣伝の為に書かれたのかと
も勘ぐりたくなるくらいです。(実際そうでしょう。)
英語だけで、東大が受かったら苦労しないと思います。
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10代のとき、この本と出会っていたら |
文中の「東大入試問題を中学英語で読む」は目から鱗でした。英語が大の苦手な私にも東大の入試英語が解けました。中学・高校時代にこんな英語勉強法を知っていたら、東大合格も夢ではなかったと、今さらながらに思っています。



