大学受験のお手伝い

わが子を東大に入れる本

わが子を東大に入れる本 人気ランキング : 37,729位
定価 : ¥ 1,470
販売元 : 主婦の友社
発売日 : 2004-07-09
発送可能時期 : 通常24時間以内に発送
価格 : ¥ 1,470
日本教育崩壊?和田先生に、スーパーエリート育成を求む!

和田先生は、私の最も尊敬している師の1人です。先生の勉強のスタイルと私の勉強のスタイルをミックスして、何人もの生徒を東大、京大に合格させている私ですから、この日本においては、この本や和田先生のおっしゃる通り実行できれば、ほぼ間違いなく成功すると言えます。しかし私の子供は、日本の教育が駄目になると分かっていましたから、中学からアメリカで教育、それもプレップスクールで教育を受けさせています。アメリカでちゃんと入学試験も受けました。今は、ハーバード、スタンフォードに進学してくれそうですが?とにかく、今の日本を復興させるためにも、スーパーエリートを育てなければ!自分独自のレールをひいていけるエリートを!でも、まずは、優秀な子供?をお持ちの親御さん、東大合格に向けて、和田先生の本の指示通りに勉強させてみたらどうでしょう?教育ママおおいに結構です!大歓迎ですよ!この本だけでなく、和田先生の本は読む価値がある本ばかりです。今の日本にない、熱い情熱が感じられます。それに、先生の著書のタイトル通り、受験は本当に要領ですし。でも、先生が言われているように、東大に入るのは、あくまで手段であり、目的ではないことだけは忘れないで下さい。

「ゆとり」転換、授業時間増、文科省検討

国際数学・理科教育動向調査で、日本の小学4年生の学力が、
低下しているのが露呈しました。
それを受けて、12月14日に文部科学省が「ゆとり教育」の見直し、
標準授業の時間の見直し検討に着手しました。
まさに、これは和田氏が数年前から警鐘していた事でした。
この本に書かれている、問題定義は的を得ていた。
と言うことを証明しました。
ゆとり教育は愚民化政策であり、
わが子が「負け組」にならないために、親ができることを
自身の経験を踏まえ、分かりやすく説明してくれています。
タイトルは「東大に入れる本」とありますが、
和田氏いわく東大に入るのは、あくまで手段であり、
目的ではないと断言しています。
目的はあくまで子供が人生の勝ち組になるために
どのように子供を育て、教育するかと言うことが書かれています。
これから小学生になる子を持つ親としては、刺激になりました。
ただ和田氏の「親しかできない子供を賢くする方法」や
「小3までに勉強グセをつける」を読んだ人には、
目新しいところはあまりありません。
しかし冒頭の文化科学省のゆとり見直しを考えると、
和田氏に拍手を送りたいと思います。
まだ和田氏のこの手の著書を読んでいない方には、おすすめです。

日本の未来を担う優秀な子供たちを育てるために

題名にこそ語弊があるものの、本書はいわば「日本の将来を担う子供達を賢くする本」である。私は本書を読みながら自分の子供の頃を思い出した。当時小学生だった自分に平方根の概念と開平方を教える親父。親父の厳しさにたまりかねてラーメンを作りそっと差し出す母親。でもその問題が解けるまではそのラーメンを食べる事は許されず、結局、スープの無くなったラーメンを涙ながらに食べた時のことだ。自分は内心、そんな親父の厳しさが嬉しかったし、母親の優しさが嬉しかった。親父が死んだ今、その恩を自分の子供に返そうと、この本に惹かれた。
「ゆとり教育」などというとんでもない事が始まり、その弊害が次々に明るみに出ている。私自身、受験勉強の申し子であるが、計画遂行能力、向上心、好奇心、困難に対する耐性などというものは、全て受験勉強で培われたと思っている。勉強をゲーム感覚で楽しんだあの頃。今、「ゆとり教育」は優しさというものをはき違え、日本の子供達からこれらの能力を奪おうとしている。子供は皆、大きな可能性を秘めており、それを引き出すのに親の努力はとても大切だと痛感させられる良書です。

本当の教育。

和田秀樹さんの本は、「東大」という言葉をキーワードに上げているものが多いので、
やはり、「自分の子どもに勉強ばかりさせる教育ママの読む本」と誤解されている方も多いのではないか、と感じる。
現にこの本の中でも、「東大に入ればえらいのか」と、反論してくる方もおられる、というようなくだりがあった。
だが、「東大」という言葉尻(?)に引っかからずに読み進めていくと、
近年「ゆとり」とか「のびのび」といった言葉でごまかされて、
また、現在の社会の中でいつの間にか失ってきてしまった大切なもの、
たとえば、まじめさ、熱心さ、忍耐力、向上心、生活の規則正しさ、
そういったものを、きちんと身に着けられている子どもを育てることを薦め、
導いてくれている本だということがわかる。
いつも、一環して、子どもの頃からの詰め込みのお受験などには批判的で、
受験生の頃も、勉強だけをだらだらするのではなく、さまざまな趣味を楽しむことを薦め、
ライバルを蹴落とすのではなく、仲良くすることを薦め、
小さい頃から、しっかり愛情を注いで注ぐことを薦め・・・
と、題名を一見したときに受ける印象とは違い、
本当に、人間的な生活を営むことを薦めてくれている本だ。
親の、子どもに対する愛情のかけ方はいろいろあると思う。
どれが正しい、ということはないであろう。
が、少なくとも私は、著者の薦めてくれているのうな、子どもを信じ、愛情をたっぷりかけて、導いていけるような愛情は、
素晴らしいと思う。
題名で、誤解されている方も、一度だまされたと思って、手にとってみられては、と思う。

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